【完全ガイド】なぜShopifyで売れない?|絶対に売れるショップになるために押さえておきたいポイント

投稿日: カテゴリー Shopify

現在世界No.1のシェアを誇るECプラットフォームの「Shopify(ショッピファイ)」。
Shopifyには数多くのメリットがありますが、実際に始めてみると、
「ShopifyでECサイトをオープンしたけど全然売れない…」
「売れるといわれてShopifyにしたけど、思ったほど効果がない…」
などと思うように売上が伸びず、悩んでいませんか?
しかしECサイトは作ったら勝手に売れていくというわけではありません。

売れていない理由は必ずどこかにあります!

この記事ではShopify について

・売れない原因
・売れるショップになるために必要なポイント

など、わかりやすく解説していきます。

1.Shopifyで売れない原因は?

「Shopify は本当に売れるプラットフォームなの…?」と皆さんお考えではないでしょうか?
きちんとサイト作りや集客への対策ができていればShopifyは売れます!

Shopify で売れない原因は次の3つのことが考えられます。

・商品自体に原因がある
・集客に原因がある
・接客方法に原因がある

それでは一つ一つの原因について詳しく見ていきましょう。

1-1.商品に原因がある

まずは、サイト以前に商品自体そのものに需要が少ないという点です。
また扱っている商品の市場規模が小さい市場の場合、オープンしたばかりのサイトでは売上に繋がらないことが多く、ユーザーの認知度も低いため、顧客獲得が難しいです。

これらはそもそもの話になってしまいますが…
サイトの売上について考える上では見逃されやすく、非常に重要なポイントになります。
自社ECで販売をする上では特に商品力は大事な要素になり、たとえ、商品に需要があったとしても、近年急速にECの市場は拡大しているため、大手ECモールなど集客力のあるECサイトでしか購入されないのが現状です。
Shopifyで商品の売り上げを伸ばすには、ある程度需要が見込める商品(付加価値のある商品)を販売する必要があります。

また、流行している商品を販売している場合は、ある一定の時期が過ぎると売れなくなってしまいます。
そういった商品を扱う場合は売れなくなってしまう前に、売り切ることも大切です。

1-2.集客に原因がある

次に、売れないサイトの一番の大きな原因として考えられるのは「集客ができていない」ことが考えられます。
どんなにいいデザインのECサイトを作り、いい商品を揃えたとしても、実際にお客様にサイトを見に来てもらえない限りは売上には繋がりません。
ただECサイトを作っただけでは店をオープンしただけになってしまうので、お店に来てもらい、知ってもらうためにも集客は必須です。
まずは自分のサイトがどのくらいの人に見てもらえているのか、ツールを利用してチェックしてみましょう。

自分のWEBページの訪問者の実態をリアルタイムに分析・把握するために役に立つのが、
Googleアナリティクス
Gooleが無料で提供してくれている、アクセス解析ツールです。
Googleアナリティクス使い方やShopifyでの設定方法については下の2つの記事で詳しく説明されているので是非チェックしてみましょう!

Googleアナリティクスの設定・導入を完全解説|基礎知識から動作確認まで徹底ガイド

https://help.shopify.com/ja/manual/reports-and-analytics/google-analytics/google-analytics-setup

1-3.接客方法に原因がある

サイトのページには十分なアクセス数があり、集客力があるといえる状態にもかかわらず商品が売れないことがあります。
リアルの店舗ではスタッフさんが接客することで商品が売れますよね。同じようにECサイトでもユーザーに接客をすることが必要になってきます。
「オンラインなのに接客?必要ないのでは?」とお考えの方!!そんなことはありません。

・商品の見せ方
・決済方法
・メルマガなどを利用してユーザーとのコミュニケーションを図る etc…

ECサイトではこれらを接客といいます。
特にユーザーがショップを訪れたときに感じる第一印象はとても大切で、商品イメージとかけ離れたテーマにしてしまうとそれだけで離脱してしまう可能性があります。
また、見やすさも重要な要素の1つで、画面を開いたときにパッと目に入る情報が何であるべきか、よく検討した方がいいかもしれません。

2.売れないショップから売れるショップにするために押さえておきたいポイント

これまで売れないショップの3つの原因について解説してきましたが、貴方のショップはどれか当てはまりましたか?

それではここからは売れるショップになるために押さえておきたいポイントについて原因ごとに対策法をご紹介していきます!

2-1.商品への対策

ユーザーに商品の魅力が伝わらなければ購入には繋がりません。

・どうしてその商品がいいのか?
・他の商品とは違うポイントは?

など、サイト以外にもまずは商品と向き合い、売れているショップではどんなものを販売しているのかリサーチすれば売れるショップになるヒントが見つかるかもしれません。

①商品自体を変更する

これは思い切った方法ですが、どんなに商品と向き合ってみても他のサイトの商品と比べた時に「ここがいい!」と思えるポイントがないのなら、いっそ自分が本気で「これなら売れる!」と思う商品に変えてみましょう!
ギフトショーや展示会に積極的に参加したり、ドロップシッピングなどを利用して他の商品を見ることで新たな発見があるかもしれません。

②同じジャンルの商品であっても仕入れ先を変更する

また同じような商品でも仕入れ先を変えてみるのも一つの策です。仕入れ先を変えてみるだけで、商品に付加価値がつくこともあります。
自分から新たなと出会いや情報を取りに行くことはネットショップを運営していく上では大事なポイントですよね!

販売価格・販売方法の見直しをする

すでにある商品を販売したい場合は、その商品価格が果たして本当に適正な価格であるのか見極めることもしてみましょう!
価格を下げるだけが見直しではありません。
きちんとその商品と対価はあっているのか?値上げをすることなども検討してみましょう。

他にも、セット販売にしてみるなど様々な角度から販売方法を考えてみましょう。

④ユーザーにあった商品を追加する

今ある商品が売れない場合、新しい商品を追加してみて、他の角度からユーザーにアプローチをするという方法もあるでしょう。
しかし、どれほど市場価値が高く、品質的にも優れた商品でも、サイトに来ているユーザーのニーズと合わなければ購入まで至りません。

例えば、あまり運動をせずにダイエットしたい20代女性がターゲットの場合、高価格帯のトレーニング器具を販売しても売上にはつながりにくいです。
サイトに訪問してもらうことすら難しいかもしれません。
どんなECサイトであっても、趣味嗜好や性格などターゲットを徹底的にリサーチしたうえで、ユーザーが求めている商品を販売する必要があります。

2-2.集客への対策

売れる商品が用意できたら次はお客様にサイトに来てもらいましょう!

まずはサイトに来てもらい、知ってもらわない限りは売上には繋がりません。

それでは具体的にどんな対策をすればいいのか、見ていきましょう!

①SEO対策

売れるECサイトになるには、まず多くのユーザーを自社ECまで集客する必要があります。
そこで最も有効的な手段として、SEO対策が挙げられます。

そもそもSEO(Search Engine Optimization)とは何でしょうか?
「検索エンジン最適化」すなわち、「適切なキーワードでgoogle検索で1ページ目に表示されること」をいいます。
Googleや Yahoo!などの検索エンジンでのキーワード検索の結果が、上位であればあるほど、ユーザーがサイトに流入する確率は高くなります。
そのため、SEO対策を行い、自社ECサイトを検索結果の上位に表示させる必要があります。

ちなみに、ShopifyにはSEO対策に有効な機能が豊富に盛り込まれているため、非常にSEO対策がしやすいECプラットフォームと言われています!
ShopifyにはSEO を向上させるため、キーワードを追加できる主な場所が4つあります。

・ページタイトル
・メタディスクリプション
・altタグ
・ページ本文の内容

ここで狙っているキーワードの規模があまりに大きかったり、大手ECモールが競合サイトになる場合、検索結果で上位になるのは難しくなります。
どのキーワードを使ってSEO対策をすると効果的なのか、しっかり見極めた上で対策をしましょう!

☆SEO対策は短気的に効果は出ず、中長期的にすることで効果が出る施策です。

焦らずコツコツと取り組んでいきましょう。専門的な知識が必要ですので、知識のない方は専門家にご相談ください。

また、Shopifyブログやオウンメディアなどを活用することで、コンテンツマーケティングをおこなうことができ、商品を広められる・コンテンツを見た顧客の購買意欲を促進するといった効果があります。
SEO対策と合わせて活用してみましょう。

②SNSの活用

集客力を高めるにはSEO対策以外にも、外部からユーザーを取り込む方法があります。

SEO対策は、対策後すぐに検索結果の上位に表示されるわけではありません。
短期的な集客効果は見込めないので、SEO対策の成果が出るのには時間がかかります。

そこでまずお金をかけずにできる方法がSNSを活用する方法です。
SNSを利用すると短期的に集客を行える可能性があるので、1つの集客手段として、活用することをおすすめします!

・Instagram
・Facebook
・Twitter
・Tiktok

など、上記のようなSNSでは幅広い層のターゲットに向けて情報が発信できます。
ユーザーに共感されるようなコンテンツを投稿し続け、フォロワーが増えるとECサイトへの流入も自然と促せるようになります。
また投稿内容が注目されれば、広告よりもコストをかけずに短期的にフォロワーを増やし、集客につなげることができるので積極的に活用しましょう!

③インフルエンサーマーケティング

SNSでの集客とも関連してきますが、インフルエンサーマーケティングも効果的な施策のひとつです。
すでにSNS上で影響力のあるインフルエンサーに声をかけ、ブランドや商品を画像、動画、文章等を用いて投稿し、発信してもらいます。
フォロワー数も大事なポイントではありますが、より影響力の高いインフルエンサーを起用できた場合は一度に沢山のユーザーにリーチすることができます。

ここで重要なことはサイトのターゲットとなる顧客層とインフルエンサーのフォロワーの親和性がどれだけ高いかで効果に影響が出てきます。
サイトと相性のいいインフルエンサーと協力関係になれるかどうかがポイントです。

④WEB広告の運用

他に、集客する方法としてWEB広告を運用する方法もあります。

特にリスティング広告はGoogle検索で1位の記事よりも上部にコンテンツを表示できるので、検索エンジンからアクセス数を向上させたいときにおすすめです。
無料版のGoogleリスティング広告は、Google検索結果のバー直下にあるショッピングタグから無料で広告を配信できます。

広告運用は広告費などのコストがかかるものの、ショップの認知を向上させたり見込み客へのアプローチを効率化したりできる有効な集客手段のひとつです。
予算に余裕のある場合は活用してみてもいいかもしれません。

2-3.接客方法への対策

商品・集客の対策ができたら、次のステップに行きましょう!
ここではユーザーにいかにページを見てもらい、商品の良さを伝え、購入までたどり着けるかがポイントになります。
特に最近は、パソコンではなくスマートフォンで画面を確認しそのまま購買に至るケースが多く、パソコンとスマホの両方でショップの使いやすさを検証する必要があるでしょう。

先ほど紹介したGoogleアナリティクスを使えば、どのページでお客様がショップから離脱しているかがわかりますし、どのページにどれくらいの時間滞在していたかもわかります。
すぐに離脱しているようであれば、お客様の探している情報がすぐに見つからなかったことが原因とも考えられますし、滞在時間が長いのに売れないようであれば、
お客様の心を掴むような商品アピールや写真の魅せ方がうまくできていないことも考えられます。

①かご落ち対策

かご落ちとは、ユーザーが商品をショッピングカートに入れたまま購入せずに離脱してしまうことを言います。
かご落ちはECサイトを利用するユーザーの約70%で発生しており、運営側に原因のある機会損失は売り上げの約2.5倍もあると言われています。
Shopify には付属のMA(マーケティングオートメーション)ツールにカゴ落ち防止機能があります。

・商品がカート(カゴ)に入ったままの見込み客に対して自動でフォローアップメールを送る
・ポップアップを表示させる
・購入フローの簡易化

など、便利な機能が利用できるので積極的に活用してみましょう!

②商品情報の見直し

どれだけ良い商品を扱っていたとしても、どんな商品なのかわかりづらいとユーザーにページから離脱されてしまいます。

ネットショッピングでは実際に商品を見ることができないため、詳しい商品情報や画像を用いてどこまで細部を伝えられるかが重要です。

商品画像も一枚ではなく複数の角度から撮影された、商品の状態が正確に伝わるものを用意しましょう。

またレビューなどの情報もあるとよりリアル情報としてユーザーに伝わるでしょう。

③サイトのデザイン

トップページや個別ページなどECサイトのデザインは、ユーザーに好まれるイメージと合うものに変えましょう!
Shopifyには様々なデザインテンプレートが用意されているので、最適なボタン配置やページレイアウトなどを決めてください。

また、欲しい商品が見つかりやすくするようにサイト構造全体を見直すことも重要です。
ECサイトを利用するユーザーの中には、目的の商品を見つけられなくてサイトを離脱する人も多くいらっしゃいます。

・「高品質、付加価値のある商品を扱っている」
・「SEO対策やSNSなどの集客しっかり対策している」

上記の2点ができているにも関わらず、Shopify で商品が売れない場合は、人気商品をトップページに配置したりサイト内の検索機能を向上させたりして、
サイトのユーザビリティを高くしましょう。
これらの場合、ユーザーはサイトのどこから商品の購入まで進めばいいか理解できていない可能性が高いです。

例えば、商品をカートに入れるボタンが画面の端に表示されている場合や、購入ボタンが見当たらない場合は、カゴ落ちしてしまい、購買率の低下が懸念されます。

商品をカートに入れるボタンのサイズや配置、カラーなどを変更するだけでも印象は変わり、購買率にも影響があります。
商品購入までの導線がわかりづらいのであれば、複数のスタッフで、ユーザー目線となり自社ECサイト全体を確認してみましょう。

商品購入までの導線をわかりやすくし、デザインで決済まで誘導してあげることが重要になります。

④多様な決済手段

ECサイトを利用する人の中には、自分が利用したい決済手段が対応していないECサイトだと離脱してしまう人も多くみられます。
そこで、クレジットカードや電子決済、後払い、など多様な決済手段を用意してあげましょう。
特にクレジットカードは多くユーザーが利用しているため、JCBやVISA、MasterCardなど複数のカード会社に対応できるように用意するのがおすすめです。

Shopifyで利用できる決済方法はShopifyペイメント以外にも、Amazon PayPaidyKOMOJUといったその他の決済方法も設定可能です。
複数の決済方法を用意し、ユーザーにとって購入のハードルを少しでも下げてあげましょう。

Shopifyが決済サービスについてまとめてくれているのでこちらの記事もチェックしてみてください↓

https://www.shopify.com/jp/blog/payments-list

 

⑤リピーターの獲得

集客もある程度安定してきて、購入率も上がってきたところで、次はリピーターのお客様を増やす対策を進めていきましょう!

「サイトのファンづくり」がリピート、すなわち売上に繋がります。

・新規会員登録を促す
・SNSを活用する
・メールマガジン、カスタマーサポートの強化、ロイヤリティプログラムなどの対策用アプリを利用する

など様々な方法を用いて対策をすることが可能です。

Shopifyでは顧客レポートでユーザーに関するインサイトを閲覧することも可能です。
売上やユーザーのデータを分析し、サイトのファンになってもらうためのコンテンツ作りをしてしっかり対策をしていきましょう!

3.まとめ

これまでShopifyで売れない原因と売れるショップとなるためのポイントについて解説してきましたが、いかがでしたか?

やはりShopifyで売れるショップになるためには、まずはユーザーにお店を知ってもらうこと「集客」が一番大切です!
時間はかかりますが、SEO対策は正しく行えば必ず結果に繋がります。

ぜひこの記事を読んで、Shopifyで売れるお店づくりの参考にしてみてください。

最後までお読みいただきましてありがとうございました!!


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