Shopifyとフューチャーショップを徹底比較!結局おすすめはどっち?

投稿日: カテゴリー Shopify

自社ECを立ち上げる際に、どのカートにするのかを迷われる方はとても多いのではと思います。

今回はShopifyフューチャーショップについて、

  • 費用
  • 決済方法
  • ECデザイン
  • 越境EC
  • サービス体制

の5点について比較していきます!

1.Shopifyとfutureshopとは?

「Shopify?フューチャーショップ?聞いたことはあるけど、よくわからない」という方もいらっしゃいますよね。

まずは、2つのカートの特徴についてまとめていきます。

1.1 Shopify(ショッピファイ)とは

 

shopify_logo

 

Shopifyとは、世界175カ国170万以上の店舗をサポートしている、世界最大のECプラットフォームです。こちらはカナダのShopify社が運営しています。

実績も十分にあり、

2020年度の売上高は、前年から86%増加し、アメリカでのECシェア率は、Amazonに継ぐ第2位を記録しました。

つまり、Shopifyは今最も勢いがあるECプラットフォームだと言えます!

強みは、主に「費用」と「越境EC」にありますが、こちらは後から詳しく説明します!

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1.2 futureshop(フューチャーショップ)とは

 

logo_futureshop

 

フューチャーショップとは、18年もの実績と、2,800店舗以上をサポートする、日本発のECプラットフォームです。

年商1億円を突破しているユーザーが多く、サポート体制が手厚いのが特徴です。

強みは、主に「自由度の高いデザイン」と、「サポート体制」が挙げられます。こちらも、後から詳しく説明しますね!

2.費用の比較

それではここからはshopifyとfutureshopの比較に入ります。

まずは月額費用の比較から見ていきましょう。

2.1 Shopifyの費用

Shopifyには、ベーシックプラン、スタンダードプラン、プレミアムプランの3種類が用意されています。

 

shopify_plan

アカウントの数や高度な機能の有無等によって金額が異なりますが、最初は月額29ドルのベーシックプランで十分でしょう。

「なるべく費用を抑えたい!」という方にもShopifyはおすすめですね!

2.2 futureshopの費用

futureshopには、スタンダードプランとゴールドプランの2種類が用意されています。

futureshop_plan

プランは2つですが、商品の数によって金額が上がってきます。

例えば、スタンダードプランでも商品が50商品までであれば月額22,000円ですが、10,000商品であれば月額52,000円と大幅に上がります。

Shopifyと比べるとたいぶ割高になっています。

3.決済方法の比較

payment

3.1 Shopifyの決済方法

Shopifyは、

・Shopifyペイメント
・クレジットカード
・オンライン決済(PayPal、PayPay、Apple Pay、Google Pay、Amazon Pay等)
・コンビニ決済
・キャリア決済
・銀行振込
・代金引換
・ビットコイン

など、多種多様な決済手段に対応しています。

ちなみにShopifyペイメントとはShopify独自の決済サービスで、クレジットカードやApple Pay、Google Pay、Shop Pay等の決済機能に対応できます。

決済手数料も国内最安水準で、固定費もかかりません。

Shopifyペイメントで利用できる決済方法を含めると、Shopifyを利用する日本の事業者は、2020年現在、29種類の決済方法が利用できます。

3.2 futureshopの決済方法

続いて、futureshopの決済方法を見ていきましょう。

futureshopは、

・クレジットカード(SBPSへの申込必須)

・オンライン決済(PayPal、PayPay、Apple Pay、Amazon Pay、楽天Pay等)

・コンビニ決済

・キャリア決済

・銀行振込

・代金引換

など、futureshopも多種多様な決済方法に対応しています。

futureshopでクレジットカード決済を利用する場合、「SB Payment Service(SBPS)」という独自の決済オプションに申込みする必要があります。

SBPSに加入すると、近年増加しているクレジットカードの不正利用に関して、無償で「不正検知・チャージバック保障サービス」を受けられます。

futureshopはセキュリティ対策を重要視している方におすすめです。

以上を見てみると、決済方法に関しては、Shopifyの方が豊富にあると言えますが、Shopifyでもフューチャーショップでも、多種多様な決済方法を利用できることには変わりありません。

また、決済方法はどんどん増えている状況なので、今後の展開にも期待したいところですね!

4.デザイン面での比較

4.1 ShopifyでのECデザイン

shopify_theme

Shopifyでは、「Shopifyテーマ」というテンプレートを使ってサイトをデザインできます。

デザインは無料から有料のものまで、70種類を越える豊富なテンプレートが用意されています。

「Shopifyテーマストア」では、今トレンドのテンプレートや業種別に最適なテンプレートがおすすめ表示されるので、「デザインに関してはよくわからない」というような、ECデザイン初心者の方にもおすすめです。

世界中の多くのブランドがShopifyを選んでいるように、デザイン性に優れたテーマを選んだり、もしくはテーマをカスタマイズすることによって、オリジナル性に優れたページデザインを実現することもできます。

4.2 futureshopでのECデザイン

futureshopでも自由にECサイトをデザインすることができます。

commerce creator(コマースクリエイター)というfutureshop独自のシステムを使ってショップをデザインしていきます。

一方、「スタートアップテーマ」を利用することにより、シンプルなデザインにはなりますがすぐに開店することが可能です。

もっとも、テーマはShopifyに比べて少ないため、カスタマイズをしない限り凝ったデザインにすることはできません。

Shopifyのテーマの方がデザイン性に優れていると言えます。

5.越境EC

cargo_ships

越境ECは、海外向けのネットショップ販売ことです。越境ECの市場はすでに拡大傾向ですが、円安が今後しばらくは続くことを考えると、ますます取り組む方は増えていくものと思われます。

5.1 Shopifyでの越境EC

「越境ECならShopify」と言って良いほど、Shopifyは海外展開に力を入れています。Shopifyが越境ECに強い理由は主に3つあります。

第一に、多くの国の言語や通貨に対応していることです。その数は50の言語と130カ国以上の通貨です。つまり、ほとんどの国の言語や通貨が網羅されていると言っても過言ではないでしょう。

第二に、100種類以上の決済方法に対応していることです。多種多様な決済方法に対応しており、海外の顧客を決して逃しません。

第三に、越境ECに関する豊富なノウハウがあることです。Shopifyは、世界175カ国で利用されている世界最大のECプラットフォームです。ここから、Shopifyは越境ECの実績が多く、海外での集客のノウハウがあると言えるでしょう。

5.2 futureshopでの越境EC

一方futureshopでも越境ECに取り組むことは可能です。他の日本のシステムで対応しているものが少ないことを考えると、優れたECカートシステムであると言えます。

futureshopは英語と中国語(繁体字)に完全対応しています。

また、標準対応のEMS(国際スピード便)だけでなく、FeDexやUPS等の任意配送サービスも利用できます。

英語と中国語で対応ができれば世界の多くの地域をカバーすることができます。

6.サポート体制

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6.1 Shopifyのサポート体制

「Shopifyはカナダの会社だから、英語が使えないとダメ?」と心配している方、安心してください!Shopifyは日本語にもバッチリ対応しています。

Shopifyには日本語対応のヘルプセンターがあり、多くの質問が「よくある質問」としてまとめられています。ここから、ヘルプセンターで大方の疑問は解消できると思います。

メールでの相談も可能ですが、世界的にユーザー数が多いこともあり、回答には少し時間がかかることもあります。ただ、メールするほどでもない質問は、Twitterで気軽に質問することも可能です!

Twitter:Shopify Japan (ショッピファイと読みます!)さん (@ShopifyJP) / Twitter

また、「一人で始めるのは不安」という方は、Shopifyに詳しいコンサル企業と一緒にECサイトを作成するのもひとつの手だと思います!

おすすめの企業:株式会社オルセル | うるチカラを提供する会社 (alsel.co.jp)

6.2 futureshopのサポート体制

futureshopはサポート体制に力を入れており、サポート満足度90%を誇ります。

メールや電話でのサポートが可能で、電話でのサポートは、

導入前:平日9:30~18:00

導入後:平日10:00~17:00

で受け付けています。Webでの勉強会や説明会にも参加できるようです。

futureshopは、無料で迅速なサポートが受けられることが強みですね!

また、日本企業なので安心して相談できるのも魅力の1つだと思います!

7.まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、Shopifyとfutureshopを5つの項目に分けて徹底比較しました。

総合的にみると、Shopifyの方が価格も安く、デザイン・決済・越境対応の点から優れているようにも思えます。

実際、Shopifyの導入は日本でも爆発的に増えています。

もっとも、日本語での電話対応がないということはShopfy導入の大きな壁になってしまうという方も多くいます。

その場合にはfutureshop以外の日本のECシステムで顧客対応が優れているもの、例えばshopserveやmakeshopなども併せて検討してもっとも適したものを選択するようにしてください。

最後までお読みいただきましてありがとうございました!

 

 


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