ネットショップが売れない理由|具体的な対策方法を解説!

投稿日: カテゴリー ネットショップ

コロナ禍でネットショップを利用する方が増えたことで、新たにネットショップを開いた方も多いのではないでしょうか?

でも、いざショップを開いてみたものの、ライバルも多いし、商品も全然売れない・・と困っている方が多くいらっしゃるのも事実です。

ネットで検索してみても、すでに実行している施策や、どこにでもあるような情報ばかり・・

そこで今回は

上辺だけの知識ではなく、より具体的にネットショップの売上アップの方法をお伝えいたします。

知っているか、知らないか、それだけで売上に大きく影響します。

困り果てているあなたに、是非読んでいただきたいです。

それでは始めます!

1.ネットショップが売れない理由

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1-1. リサーチができていない

WEBビジネスをする上で「リサーチ」が最も重要なことと言っても過言ではないほど重要になります。

ネットショップを始める際にWEBのデザインや商品ページのことから考える方が多いかと思いますが、それは間違いです。

何よりも最初にやるべき事は「リサーチ」です。

ネットショップではなくても新しいビジネスを始めるとき、リサーチをしてから始めれば、成功率は格段に上がります。

リサーチとは、ライバル店を何となく見るだけではなく、お客様のレビューもリサーチの対象になります。

そもそもリサーチができていなければ、どんなものが売れるのかも分かりませんよね?

具体的な方法は後ほど紹介していきます。

 

1-2. 集客ができていない

「ネットショップの売上の公式」というものがあります。

集客 × 接客 × 単価 = 売上

集客、接客、単価が上がれば、売上もあがるというものです。

「集客」とはネットショップで言う「アクセス数」のことです。

当たり前ですが、まず商品を売るためにはショップにアクセスしてもらう必要があります。

ネットショップも人が来て初めて商品を売ることができます。実際の店舗でもお客様が来なければ、商品を売ることはできませんよね?

集客ができていないということは、ネットショップの失敗の最大の理由のうちの一つです。

1-3. コンバージョンが低い

コンバージョンとはアクセス数に対する購入数の割合のことです。

「転換率」、もしくは「購入率」「購買率」ともいいます。

例えば、一か月で1,000人のアクセスがあり、80個売れたとしたら、コンバージョンは、

  80 ÷ 1,000 =  0.8% 

になります。

コンバージョンは先ほど述べた「ネットショップの売上の公式」の「接客」の部分を指します。

ネットショップを運営するにあたり、アクセス数に対して何個売れて、どのぐらいの確率で購入されたのかを具体的な数字を算出して把握しておく必要あります。

いくら集客があっても買ってくれなければ、意味がありません。

では、どのようにコンバージョンをあげたら良いのか。

この後、解説いたします。

1-4. リピーター対策ができていない

ネットショップの運営は新規のお客様に購入してもらうだけでは、成り立ちません。

例えば、はじめは「初回送料無料」や「初回割引クーポン」を使って購入してくれるが、その後、リピーターさんが全然付かなかったら・・

お店側としては、初回サービスはその後もリピートしてもらうための赤字覚悟の特別なサービスなのに、もし、これが続いてしまったら、非常に厳しいですよね。

上記のようなことを防ぐためにも「またこのお店で買いたい」と思わせるようなテクニックや、仕組み作りが大変重要になります。

リピーターもしっかり対策を行っていきましょう。

2.具体的な対策方法

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2-1. リサーチをする

前述でお話ししたように「リサーチ」はネットショップを運営する上で最も重要な項目のひとつです。

では具体的にリサーチとは? 解説いたします。

①ライバル店をリサーチ

ライバル店ひとつ取っても参考になる部分はたくさんあります。

  • ショップデザインや価格
  • 商品画像の撮り方
  • 商品説明やキャッチコピー
  • お客様からのレビュー
  • どのようなサービスをしているのか(クーポン発行やラッピングサービスなど)

十分に時間をかけてしっかりチェックしてみましょう。参考になる部分も多いはずです。

リサーチした上で自社らしくアレンジしていくことも大切です。

②自分のお店もリサーチ

ライバル店をチェックしたら、次はご自身のショップを見直しましょう。

ここでは大きく二つの方法をご紹介します。

A.Googleアナリティクスを使う

Googleが提供しているサービスになります。

無料で使用することができますので、ぜひご活用ください。

 

登録すると下記のような情報を知ることができます。

 

  • どの地域のどのような方が見ているのか
  • どのぐらいの時間ページに滞在しているのか
  • どのページが人気があるのか
  • どのようにこのページに来たのか

など様々な情報を手に入れることができます。

運営側としては想定外な結果になっている場合もあるかもしれません。

結果を踏まえ、改善点を探しましょう。

 

B.お客様からのレビュー

お客様からのレビューもリサーチするにあたり貴重な情報源になります。

中には販売側が思いもよらないような意外な使い方をされていたり、お客様が商品を選ぶ際のポイントが分ったりと実際にご購入いただいたお客様だからこその着眼点でショップの改善に大変役立つはずです。

レビューはご自身のショップだけではなく、ライバル店も合わせてチェックしてみましょう。

2-2. 集客を増やす

アクセス数を伸ばすには、下記のような対策があります。

  • SEO対策をする
  • メルマガを配信する
  • SNSを配信する
  • 広告を出向する
  • 商品数を増やす
  • カテゴリを増やす

などです。

その中で、SEO対策は「無料」かつ「自力」でできることがたくさんあります。

しっかりと対策をすれば、集客効果が数十倍~数千倍も変わると言われています。

また、商品数やカテゴリを増やす方法はそれだけ幅広い方にアクセスしてもらえるようになるので、アクセス数を増やす有効な手段になります。

2-3. コンバージョンを上げる

コンバージョン(転換率)を上げるためには以下のような方法が考えられます。

  • 分かりやすいサイトデザインにする
  • 写真の撮り方(ターゲットにあった雰囲気にする等)
  • キャッチコピーや商品説明、商品のネーミング
  • 決済方法の選択肢を増やす
  • 商品数、カテゴリを増やす
  • オファー(クーポン、送料無料、〇個買ったら〇円引き、30日間返金保証 など)
  • エビデンス(口コミ増やす、商品のストーリー、今までに〇万人が買った!、〇万個完売、有名美容医が薦める! など)
  • レコメンドを表示(一度閲覧した商品の関連商品、おすすめ商品、閲覧履歴などの表示)

など、様々あります。

是非それぞれの項目をチェックしてみてください。

2-4. リピーター対策

前述でも話しましたが、お客様にリピーターになっていただくことは、売上を伸ばす上で非常に大切です。

  • クーポン発行やポイントの対策をする
  • メルマガなどを配信する
  • お問合せ対応は迅速丁寧に
  • また買いたいと思わせる梱包にする
  • 魅力的な商品を定期的に追加して情報を発信する

などでショップのファンを増やしていきましょう。

3.最後に

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いかがでしたでしょうか?

ネットショップで商品が売れるようになるにはまず第一にリサーチを行いましょう。

そして、今回紹介した様々な方法を試していただき、ぜひ根気強く続けていただけたらと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 


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